ドラクエからドンキーコングまで、ゲーム曲らしくない”聴ける”ゲーム曲6選


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日本の文化のひとつとして海外でも人気のあるコンピューターゲームですが、馴染みのない方には少しマニアックな印象を持たれることも多いと思います。

しかしながら、その中で使われている音楽には、隠れた名曲が数多くあるのをご存知でしょうか?

今回は、「普段も聴けるもの」「マニアックな印象ではないもの」という視点で、”聴ける”ゲーム音楽をセレクトしてみました。
ジャンルもヒップホップからファンク、トランス、アンビエントなど幅広くチョイスしています。

・JSRF ジェットセットラジオフューチャーより
「CONCEPT OF LOVE」

まず最初はSEGAから2002年に販売された「JSRF ジェットセットラジオフューチャー」。

ゲーム内容が、「インラインスケートで街中を走り、グラフィティを描く」というアクションゲームなので、ゲーム内の曲もヒップホップなど、ストリート系のものが多めです。

JSRF-CONCEPT OF LOVEは、オープニングを飾る曲で、アップテンポかつハード。一時はストリートダンサー達にもダンス用の曲としてセレクトされていました。

・Moonより
「Warp Wet Woods」

次は1997年にアスキーより発売されたプレイステーションソフト「moon」。

ウッドパーカッションが効いた、トランス系の一曲です。このゲームはBGMを自由に入れ替えられるシステムで、クラシックから、テクノ、ロックや三味線、エレクトロ、フォークなど様々なジャンルのアーティストが楽曲を提供しています。

・パラッパラッパー2より
「Toasty Buns」

2001年に発売された音楽ゲーム、「パラッパラッパー2」。
ゲームイラストをPUFFYのCDジャケットなどを手がけた、ロドニー・アラン・グリーンブラットが担当し、可愛らしい登場キャラクターが当時話題になりました。

このゲームの最初のステージで流れる曲で、リズミカルなベースとファンクのリズムが心地よいアップテンポの曲です。

・パラッパラッパー2より
「Big」

こちらも「パラッパラッパー2」より。
先ほどの「Toasty Buns」に比べてかなりスローテンポなこちらの曲は、スローなファンクにラップが合わさったチルアウト系の曲、英語の歌詞も可愛いので気になる人はチェックしてみてください(ゲームのプレイ映像を見るとストーリーがよく分かると思います。)

・スーパードンキーコング2より
「とげとげタルめいろ」

こちらは2004年に任天堂から発売された「スーパードンキーコング2」。デビッド・ワイズというイギリスのゲームミュージシャンが作曲を手がけ、ゲーマーの間でも人気が高いアンビエントな一曲です。

スーパードンキーコング、スーパードンキーコング2、共にデビッド・ワイズが音楽を提供しており、隠れた名曲が多いゲームシリーズです。

・ドラゴンクエストシリーズより
「おおぞらをとぶ」

1986年に発売された、ドラゴンクエストシリーズは、日本では知らない人がいないほどの有名なRPGです。この曲は空を移動する場面で流れる曲で、美しい旋律が心地よい一曲。

シリーズを通して使われるこの曲、今回ご紹介する動画は、シリーズ全てのバージョンと、オーケストラが演奏した物を収録しています。

人によって好きな音楽は違うものですが、意外と聴ける曲が多かったと感じていただけたのではないでしょうか?
他にも任天堂から発売されたMOTHER2の「SMILES and TEARS」や、今回ご紹介したmoonの「Theme Of Midnight University」など、ゲーム音楽らしからぬ名曲は数多く存在します。

今まで敬遠していた人も、この機会に聴いてみればお気に入りの一曲に出会えるかもしれません。

文=スズキガク

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