更なる変貌を遂げた鬼束ちひろが…かわいい


先日、ダウンタウンDXにて久々のメディア露出を果たした鬼束ちひろ。放送で松本人志が「合わないかも」と発言したことで芸能ニュースにも取り上げられ、話題を呼んだが、それ以上に話題を呼んだのは彼女の「容姿」だろう。

「前見たときと違う!」

という感想を抱いた方は多かったはずだ。思い返すと彼女はメディアに出る度にまるで別人のように変化を遂げている。

あれ?鬼束ちひろってそもそもどんな人だったっけ?そう思った方々のために彼女の変化を改めて追ってみよう。

第一形態(2000年~2003年)
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かわいい。おっぱい大きい。ぶっちゃけかなりタイプ。この頃が「裸足の歌姫」とも呼ばれた初期の鬼束ちひろ。代表曲である「月光」や「私とワルツを」が、テレビ朝日系ドラマ『TRICK』の主題歌ともなり、オリコンチャートを賑わせていた彼女の最も有名な時代である。

第二形態(2007~2008年)
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めっちゃ細い。メイクも薄く、正直少々怖い。でも、おっぱい大きい。この時期の鬼束ちひろを知る人はあまり多くないように感じる。事務所との契約問題や、プライベートでも色々とあった時期のようで、見ていて非常に心配だった。しかし、この頃に歌われた「everyhome」は彼女の渾身の一曲で是非一度聴いて頂きたい。ギリギリまで研ぎ澄まされた彼女の魅力が最も表れている曲だと思っている。

「everyhome」

第三形態(2011~2014)
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キターーーーーーーー!正直これは目を疑った。私は100年の恋も冷めるってのを初めて体験した。世間の皆様方も衝撃を受けたであろうこの変貌。お茶の間にこの姿を知らしめたのは「アウト×デラックス」出演がきかっけだったと思う。

北海道のフェスJOIN ALIVEで観客を恐怖に陥れたり、ツイッターで和田アキ子氏への暴言を吐いたりして話題となったのがこの頃。キャラクターも以前とは打って変わり破天荒なキャラへと変貌していた。楽曲面でも、ギターを弾きだしたり、ロックを歌いだしたり、かなり迷走している。

しかしながら、ベースとなる彼女の世界観は確かに生きており、復帰作の「青い鳥」や「悪戯道化師」などは、彼女らしさが強く見受けられる曲になっている。

第四形態(現在)
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え…かわいい。これが彼女の今である。冒頭で触れた先日のダウンタウンDXに出演時は、服装こそ独特な世界観を残していたが、表情は第三形態とは完全に別人となり、普通にかわいかった。キャラクターは危険な雰囲気を醸し出していたが、第三形態のピーク時にくらべればかわいいもの。新しい鬼束ちひろの誕生と思っていいのではないかと思う。

ドラゴンボールのフリーザの如く変化を続ける彼女。フリーザは第四形態が最終形態であったが、果たして彼女は更なる変化を続けるのか、それともこれが最終形態なのかは分からない。彼女はなぜこんなにも激しい変化を繰り返すのか、理由が気にならないといったら嘘になる。ただ、彼女はこう歌っている

暴かれるのは嫌
脱がされるのは嫌
そう このまま生きてゆこうとも
(悪戯道化師より)

まだまだ僕らは彼女の悪戯な道化に翻弄されるのかもしれない。


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